アドセンス合格後は細心の注意を!最もペナルティを受けやすい時期

アドセンス

アドセンス合格した!

右も左も分からない状態からブログを始めて、ようやくたどり着いたアドセンス合格。

この喜びは、何物にも代えがたいものだと思います。

しかし、このアドセンス合格直後は、いきなりですがアドセンスで最も注意が必要な時期になります。

なぜならば、アドセンス合格直後からアクセスが一定数集まり始めるまでは、アドセンスで最もペナルティを受けやすい時期だからです。

このページでは、そんなアドセンス合格直後に気を付けるべきペナルティと、なぜ合格直後に最も注意しないといけないのか、その理由についてお話していきます。

合格後に気を付けるべきペナルティ

それでは早速ですが、アドセンス合格直後に気を付けるべきペナルティをお伝えします。

こちらです。

  • 自己クリック
  • 悪意クリック
  • 善意クリック
  • コンテンツのポリシー違反

です。

この4つから発生するペナルティを受けないように、最大限注意しましょう。

次の章からは、なぜ気を付けるべきなのかを、詳しくお話していきますよ。

広告クリックによるペナルティ

この章では、広告クリックに関するペナルティの詳細についてお伝えします。

広告クリックに関するペナルティは、最も厳しい処置となるアカウント剥奪にも直結するペナルティになりますので、最大限気を付ける必要があるものになります。

絶対NG!自己クリック

自己クリックは、文字通り広告を自分自身でクリックすることです。

誰かにお願いして広告をクリックしてもらうことも、自己クリックの範囲に入ります。

そして自己クリックは、グーグルアドセンスの中では最もやってはいけないことの一つです。

意図的な自己クリックがあると判断されたら、間違いなくアカウント剥奪でしょう。

グーグルアドセンスを始めたばかりのころは、PVが少なくいつまでたっても収益が発生しないので、ついつい自分で1クリックしてみたくなる誘惑にかられます。

でも、その誘惑に負けてしまったら、待っているのはアカウント剥奪という今までの苦労を全て水の泡にする結果だけです。

なので、絶対にやめましょう。

ただ、全力で気を付けていても、万が一誤って広告をクリックしてしまうこともあるかもしれません。

そんな時は、アドセンスのヘルプセンターから誤クリックの報告ができますので、自分から先に報告しておきましょう。

誤クリックかどうかはグーグル側でも判断しており、そう判断されると自動的に無効クリック扱いになるので、一回の誤クリックですぐにペナルティを喰らうことは無いとは思いますが、始めのうちはこのくらい慎重にやっておいた方が良いです。

恐怖のアドセンス狩り!悪意クリック

グーグルアドセンスをやっていて一番嫌なのが「アドセンス狩り」に会うことです。

アドセンス狩りとは、悪意を持ってターゲットのブログ広告を何回もクリックして、アドセンスのペナルティを発生させるという最悪の行為です。

グーグルアドセンスで収益化しようとした場合、ブログ内に絶対にアドセンス広告を載せないといけないので、これを完全に防御する手段が無いのです。

最近はグーグル側でも、悪意のある可能性があるクリックは自動で無効にしてくれて、アドセンス狩りを受けたからといってペナルティを喰らうことは減ってきましたが、それでも警戒しておくに越したことはありません。

そこで始めたばかりのときに気を付けておきたいのが、「むやみやたらに、不特定多数の人に自分のブログを公開しないこと」です。

ありがちなパターンとしては、アドセンス合格したことが嬉しくて、フェイスブックやツイッターなどのSNSで、その報告をすることがあります。

そして報告だけならまだしも、律義に自分のブログのリンクを付けている人も良く見かけます。

こんなのは、悪意のある人から見たら格好のターゲットです。

また、アドセンスに何回も落ちたりなどしている人から、アドセンス受かったことを自慢していると取られて恨みを買い、アドセンス狩りにつながるかもしれません。

アドセンス合格したときの嬉しさ、誰かにそのことを言いたい気持ち、すごく分かります。

だけど、少しでもリスクを減らしたいのであれば、そこはぐっと我慢。

アドセンス合格はあくまでもスタート地点、収益が発生してこそのアドセンスです。

それまでにペナルティを受けてアカウント剥奪されたら、全てが台無し。

可能な限り、リスクは少なくしておくことをおススメします。

アドセンス狩りより怖い?善意クリック

そして実は、もしかしたらアドセンス狩りより怖くてやっかいかもしれないことがあります。

それは、「善意クリック」です。

善意クリックとは何かというと、あなたのブログを見て、「この広告をクリックしたらあなたの報酬になるんだね!」という善意の気持ちでクリックしてくれること指します。

例えば、あなたがご両親や友達に「私ブログを始めたんだ~。しかもえっとね、この広告がクリックされたら報酬が発生して、お小遣いにもなるの♪」なんてことを言ったとします。

そうすると、何も知らないご両親や友達は、あなたのためにと思って普通に広告をクリックする可能性が有ります。

当たり前の話ではありますが、これは立派なアドセンスの規約違反。

しかも、広告クリックに関する違反なので、アカウント剥奪まで含めたかなり厳しいペナルティが課せられる可能性があります。

そのため、例え家族や親しい友人であっても、不用意にブログのことを伝えるのはおススメしません。

もし伝えるのであれば、絶対に広告をクリックしないでくれと念を押しておきましょう。

善意クリックは、油断すると本当に起こります。

アドセンス狩りとは違って、両親や親しい友人からの善意クリックだと、恨むに恨めません。

こんなことが起きないように、細心の注意を払いましょう。

コンテンツのポリシー違反

コンテンツのポリシー違反とは、「こんな記事にはアドセンス広告貼ってはダメ」とグーグルが言っているのに、広告を貼ってしまったときに発生します。

有名なところでは、性的な内容が含まれている記事や、暴力的な内容の記事には、アドセンス広告NGというのがあります。

アドセンスに合格するまでは、合格するために記事内容も慎重になるのですが、合格すれば、ある意味自由に記事を書けるようになります。

なので、意図せず記事の内容がアドセンスの規約違反になっていたということが起きる可能性があるのです。

コンテンツのポリシー違反は、クリックに関するペナルティに比べたら厳しい処分になりにくいですが、改善されるまではアドセンスの広告が表示されなくなるくらいの処分は受ける可能性があります。

そのため、アドセンスの利用規約をよく読んで、禁止コンテンツについてしっかりと理解しておく必要があります。

ざっくりの目安として良く言われるのが、「その記事を家族全員で見ても大丈夫かどうか?」です。

お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、そして子供がみんな一緒に見ても大丈夫な記事内容にることを心がけましょう。

最初が最もペナルティのリスクが高い理由

ここからは、なぜ最初が最もペナルティのリスクが高いのか、その理由についてお話します。

まずその結論を一言でいうと、こちらになります。

「PV数が低いときにクリック数だけ高いと、とても怪しまれるから」

です。

例えば、1日に数千PVのアクセスがあるような立派なブログあったとします。

それくらいの規模のブログだと、少々アドセンス狩りなどにあっても、PVやクリック数の母数自体が多いので、あまり目立ちません。

もちろん、それらは無効クリック扱いになり収益は発生しませんが、ただそれだけのことです。

グーグル側でも、「まあこれだけアクセスのあるブログなら、たまにはこんなこともあるやろなー。自己クリックではなさそうやし、しゃーないな。」と思う程度でしょう。

しかし、これがPVが少ない時期だと、話が違ってきます。

ほとんどアクセスが無い状態で大量のクリックがあったら、それはもう明らかに怪しい訳です。

そのため、自己クリックや他人にクリックをお願いしてペナルティを受けるのは論外ですが、PV数が少ないときにアドセンス狩りや善意クリックを受けると、自分に非が無くてもペナルティを受ける可能性が非常に高くなります。

これが、アドセンス合格後が最もペナルティを受けやすくなる理由です。

勝って兜の緒を締めよ。

アドセンス合格直後は、気を引き締めて掛かりましょう。

まとめ

以上で、アドセンス合格後、ペナルティには特に気を付けなければならないという話を終わります。

まとめると、下記の通りです。

  • アドセンス合格直後は、最もペナルティを受けやすい時期
  • その理由は、アクセス数が少なく、異常があると怪しまれるから
  • なので、最大限の注意が必要!
  • 自己クリックは、絶対にNG!
  • 不用意に自分のブログを公開しないことで、アドセンス狩りを防ぐ
  • 善意クリックも要注意!アドセンス狩りより起こるかも
  • コンテンツのポリシー違反を防ぐため、利用規約を熟読!

アドセンス合格してようやくスタート地点にたったと思ったら、あっという間にペナルティでアカウント剥奪なんてことになったら、悲しすぎて目も当てられません。

ブログで稼ぐという夢が、一瞬にして散ってしまいます。

そんなことにならないように、アドセンス合格直後は、本当に本当にペナルティに注意しながら、ブログを育てていく必要があります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました