子供からは、親の方が多くのものをもらっている


私たち夫婦も、結婚してから早2年半がすぎました。

結婚してすぐに新しい命を授かり、生まれた子供ももう1歳半になりました。

子育てでドタバタな毎日を過ごしていますが、子供がいると毎日がとても楽しいです。

そして最近感じるのが、子供からは、親の方が多くのものをもらっているのではないかということです。

今回は、私がそのように感じる理由についてお話ししていきます。

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親から子供にあげるもの


まずは、親から子供にあげるものについて考えてみたいと思います。

まず一番大切なものは、無償の愛です。

無条件で自分の子供を受け入れ、愛す。

何よりもこれが大切なことは間違いありませんね。

その心を持って、いろいろと子育てをいていきます。

ひとえに子育てといっても、その内容は膨大です。

ミルクをあげたり、ご飯をあげたり、オムツを替えたり、お風呂に入れたり。

小さい子供は何一つとして自分ではできませんから、親がそれをやらないと死んでしまいます。

親はもう、必死です。

自分の時間を犠牲にして、子供のためにがんばります。

そして子育ては、日常生活のことだけではありません。

子供の心を育てるために、一緒に遊んだり本を読んだり、旅行に連れて行ったり。

また、もう少し大きくなって学校に行くようになれば、とてもお金がかかります。

大学まで卒業させようと思ったら、子供一人で家一軒が建つくらいのお金がかかります。

こんな感じのものを、親から子供にあげています。

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親が子供からもらうもの

では次は、親が子供から何をもらっているのかを考えてみたいと思います。

まずもらっているのは、無償の愛です。

ここが、意外と盲点になっているのではないかと思います。

子供も、親に無償の愛を捧げているのです。

むしろ、子供から親への愛の方が絶対的です。

親が子供を愛せないという話はたまに聞きますが、その逆はありません。

小さい子供が、親のことを好きではないという話は聞いたことがありません。

だから、どんなひどい虐待を受けても、親から離れないのです。

思春期になると親のことを嫌う人が出てきますが、それでも心の底では親のことを愛しているので、親のことを嫌う気持ちと好きな気持ちが混在することになります。

それが反抗期になったり、ひどい場合は人や自分を傷つける行為につながります。

このように、子供は親のことを無条件に愛しているのです。

ということは、親からみたら子供から無条件の愛をもらっていることになります。

ここは、絶対に忘れてはならないことだと思います。

子供が親に絶対の愛を持っているということは、親が少々子供にひどいことをやっても子供は許してくれるということになります。

これにあぐらを書いて、子供の扱いが雑になったり、適当になったり、ましてやひどいことをするようなことは絶対にいけません。

子供からの無償の愛に、親も誠心誠意応える必要があります。

無償の愛以外にももらっているものは、たくさんあります。

確実にもらっているのが、毎日の笑顔と幸せです。

子供がいるだけで、家の中がとても明るくなります。

子供のやることというのは本当に予測不能で、毎日笑いが絶えません。

また、子供の成長というのもとても嬉しいものです。

初めてしゃべった時、初めて歩いたときの喜びは今でも忘れることができません。

そして、まだまだこれから成長していく子供の将来がとても楽しみでもあります。

このようなものを、親は子供からもらっています。

子供からもらっているものの方が断然多い

親から子供へあげるもの、親が子供からもらっているものを振り返ってみました。

改めてそうしてみると、やはり親が子供からもらっているものの方が断然多いのではないかと思います。

子供からは、愛・幸せ・笑顔・明るさ・楽しさなど、決してお金では買えないとても素晴らしいものをたくさんもらっています。

こう考えると、子供に対して「生まれて来てくれてありがとう」「いま生きていてくれてありがとう」という気持ちが自然に湧いてきますね。

まとめ

以上が、子供からは、親の方が沢山もらっていると感じる理由です。

そのことから、私は子育てをするときに下記のことを座右の銘にしています。

『子供には、どんなにあげすぎてもあげすぎることではない』

もちろんこれは、ただ甘やかしたり何でも買ってあげるという意味ではありません。

その子供にとって本当に為になることを、誠心誠意やり続けるということですね。

これからも、この気持ちを持って子供に接していけたらと思っています。

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