子育て中の夫婦は、育児・家事の負担をトータルで減らすことが重要

はじめての子供に恵まれた、新米夫婦。今まで慣れていないことの連続で毎日悪戦苦闘です。

精神的にも体力的にも、お互いいっぱいいっぱいになります。

そんなときにとても重要なことは、「育児・家事の負担を夫婦トータルで減らすこと」です。

今回は、なぜそようのに考えるのが重要かについてお話していきます。

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やって欲しいという気持ちだけでは解決できない

小さい子供がいる新米夫婦は、毎日本当に大忙しです。

妻は子供のために24時間神経をすり減らし、夫は外では仕事で家では育児や家事をがんばります。

そうすると、お互いにもっと相手にやって欲しいという気持ちどんどん湧いてきます。

妻としては、自分の睡眠や食事、トイレに行く時間まで削って子供と向き合っているのだから、夫には仕事を言い訳にせずにもっと育児や家事に参加して欲しいと思います。

夫としては、妻は育児が忙しいといえども一日中ずっと家にはいるわけなので、もっと炊事や家事をちゃんとやって欲しいと思います。

 

お互い限界のため、それ以上求められてもできない

しかし、お互いがそうやってもっとやって欲しいと求められても、実際にできるかといわれるとできないです。

なぜなら、お互いもう限界なのでそれ以上求められても何もできないからです。

夫も妻も、別にさぼったり楽をするためにやらないのではないのです。

やらないといけないとは分かっていても、精神的にも体力的にも限界で、それ以上は本当にできないのです。

そんな状況の中で更にパートナーから何かを求められたら。

その先に、明るい未来はありそうにないですよね。

お互いに不平不満が溜まる一方で、ケンカも絶えなくなるかもしれません。

最悪の場合は、産後クライシスに突入して離婚という最も避けるべき結末になってしまうかもしれません。

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家全体の家事・育児の負担を減らす必要がある

だとしたら、どうすれば良いのでしょうか?

お互いに限界で相手にもっとやって欲しいと思うけど、相手の限界なのでやってくれずに不満を抱く悪循環。

その悪循環を抜け出すために大事なのは、「家全体の家事・育児の負担を減らすこと」です。

お互い一人一人の負担ではなく、家族全体、トータルの仕事量を減らすことを考えることが何より大切になります。

お互いに限界でそれ以上できないのであれば、相手にもっとやって欲しいと思うのではなく、全体としての負担が少しでも減らせる努力をすれば良いのですね。

例えば、私の家では下記のような方法で家族全体としての負担を減らす工夫をしていました。

・たいして汚れてもいない会社の制服を毎日洗ってアイロンがけをしていたが、汚れていないときは毎日着替えずに数日着て洗濯とアイロンの負担を減らす

・子供は毎日お風呂に入れるように心がけるが、本当にきつい時には体をふくだけにする

・紙皿や紙コップを活用し、極力洗い物を減らす

・ほっともっとなどのお弁当や、スーパーのお惣菜を有効に使って料理の負担を極力減らす

・生協の宅配サービスを使って、買い物に出かける負担を減らす

・なるべく会社に近いアパートを借りて住んで、通勤にかかる無駄な時間を減らす

少しでも家族全体の負担が減ると、心と時間にゆとりが持てて、夫婦関係にも子供にも良い影響が出るようになります。

まとめ

以上が、子育て中の夫婦は、「育児・家事の負担をトータルで減らすことが重要」な理由です。

お互いに限界でそれ以上相手に求めても、その先には不満が募る一方で良いことは何もありません。

それよりも、家族全体で何か負担を減らせることを考えて、それを実行していくことが、とても大切です。

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