嫁姑問題は、妻の味方をするのが最大で唯一の解決方法


嫁姑問題。

結婚する前は、あまり自分には関係の無いものだと思っていました。

テレビドラマの中だけでの世界のもので、現実の世界でそんな大きな嫁姑問題なんて起きないだろと考えていました。

しかしいざ結婚してみると、私もこの問題に直面することになりました。

そして私の不徳の致すところから、離婚の危機にまで発展してしまいました。

今回はそんな経験をして分かった、嫁姑問題の解決方法についてお話ししていきます。

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結婚後、嫁姑問題が発生


ドラマの中だけの世界の話と思っていた、嫁姑問題。

しかし、私も実際に結婚してみると、この問題に直面しました。

やはり、ただ付き合うだけだった彼氏彼女だったときと、家族関係を含めた付き合いになる結婚とでは、全然違います。

彼氏彼女だったときはお互いが好きな気持ちが最も重要で、それ以外は必要ありませんでした。

しかし、結婚となると違います。

お互いが好きという気持ちは変わっていなくても、結婚生活には様々な問題が降りかかってきます。

こんな時に旦那がしっかりしていて自分の家族を守れればどんな問題が降りかかってきても大丈夫なのでしょうが、未熟な私にはそれができませんでした。

その問題の一つとして、嫁姑問題、広い意味で言えば妻と私の実家との関係がありました。

解決方法が分からず、離婚の危機に


結婚早々そのような状態になってしまいましたが、なぜこうなってしまうのかが私には分かりませんでした。

もちろん解決はしたいと思っていたのですが、何をやっても解決できず。

むしろ、状況は悪くなるばかり。

そして、離婚の危機にまで発展してしまいました。


何とか離婚にまではいかなかったですが、本当にあと一歩のところまで行きました。

それでも何とか解決の方法を探していると、ようやく、この問題の唯一の解決方法に辿り着きました。

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解決方法を、論理的に考えてみる


良く言われることですが、男性は論理的な思考が得意で、女性は感情的な思考が得意です。

そして私も男なので、ここでは、解決方法を論理的に考えてみたいと思います。

嫁姑問題が発生したときの夫の対応方法を5つに分けて、その結果を考察、最後に表にまとめてみました。

何もしない


私が結婚当初にとっていた態度は、今思えばこの「何もしない」になっていました。

お互いに言いたいことがあるのだったら、自分を間に挟まないで直接言いたいことを言ってくれという感じです。

この選択肢は、上手く行きません。

考えてみれば当然ではありますが、結婚してたの妻が、自分の気持ちを気兼ねなく義両親に言うことなんてできません。

この時の妻の気持ちはこうなります。

「何もしてくれない、家族を守ってくれない頼りないダメ夫だ。何でこの人と結婚したんだろう?」

両方を認める


一見これが正しい解決策のような気がするのですが、嫁姑問題解決のための選択としてはNGです。

話を聞いているとどちらにも言い分があるような気がしてきて、嫁姑両方の味方をするということです。

世の中、どちらかが100%正しくどちらかが100%悪いなんてことはめったにないから、50%は嫁の意見を聞いて、50%は姑の意見を聞くといった感じです。

しかし、この選択肢も夫婦関係の改善には全く繋がりません。

この時の妻の気持ちはこうなります。

「向こうの意見は絶対に間違っているのに、何で姑の肩を持つのか!何でこの人と結婚したんだろう?」

両方を批判


これは、さっきと逆ですね。

両方を批判する場合です。

また、実際には良いところと悪いところをそれぞれ伝えるという形も多いと思いますが、結果は一緒です。

この時の妻の気持ちはこうなります。

「私は間違ったこと言ってないのに、批判された!私のことを分かってくれないダメ夫。何でこの人と結婚したんだろう?」

嫁の味方


次は、妻の味方をする場合です。

自分の価値観で勝手に妻の意見を判断せず、自分は100%妻の味方をするのだという気持ちで接します。

この時の妻の気持ちはこうなります。

「私のことを分かって、味方してくれた。とりあえず、結婚生活を続けてみよう。」

一度嫁姑問題が発生した時点で、姑だけでなく夫自身もかなり不信感を抱かれていますので、この人と結婚して良かった!というところまではいきませんが、とりあえずもう少し結婚生活を続けて夫が本当に変わってくれたのか様子をみてみよう、という気持ちにまではなる可能性が高いです。

姑の味方


最後は、姑の味方をして嫁を批判した場合です。

当たり前ではありますが、これが最悪の選択肢で即離婚となっても全く不思議ではありません。

この時の妻の気持ちはこうなります。

「有り得ない、私の夫はとんでもないマザコンだった!最悪だ。なんでこの人と結婚したんだろう?」

表にすると


以上の結果を表にすると、こうなります。



ここまでくれば、もう迷うことはありませんね。

妻だけの味方をする場合の選択肢だけが、夫婦関係改善の可能性に繋がるものとなります。

以上の結果から、「嫁姑問題は、妻の味方をするのが最大で唯一の解決方法」という結論を導き出すことができました。

妻の精神的な支えになる


「自分の味方をしてほしい、私のことを分かってほしい」

これは、結婚する前から妻に言われていた言葉でした。

しかし、結婚当初の私には、全くこの言葉の意味が理解できていなかったように思います。

結局のところは、これが全てのトラブルの本質的な原因になっているのではないかと感じます。

今まで自分のことを育て上げてくれた両親の元を離れ、自分の苗字も変えて、全く知らない土地で生活を始める妻。

そんな状況で、唯一自分の味方になってくれるのは自分の夫だけです。

それなに夫が自分の味方をしてくれなかったら、その時の妻の気持ちは想像したらすぐ分かりますよね。

映画のスウィングガールズのセリフっぽくいうと、こんな感じですね。

「世の中には、2種類の夫がいる。妻の味方をする夫としない夫だ!」

まとめ


以上が、私が「嫁姑問題は、妻の味方をするのが最大で唯一の解決方法」と考える理由です。

私自身も、本当の意味で妻の味方であったり理解をできているかと言われたらまだまだその域には至れていませんが、これからも、ずっとこのことだけは心掛けて結婚生活を送って行けたらと思います。


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