鼻中隔湾曲症で手術!その原因や症状、術後の変化とは?


私は、生まれたときから鼻の調子がずっと悪かったです。

鼻が詰まって苦しくて、ものすごく辛かったです。

そしてその原因が、鼻中隔湾曲症という病気であることが分かり、その手術を行いました。

このページでは、鼻中隔湾曲症の手術を受ける前の経緯や、術後の変化などについてお話ししていきます。

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鼻中隔湾曲症について


まずは、鼻中隔湾曲症というのがどんな病気なのかを説明します。

鼻中隔湾曲症とは?

私がかかっていた鼻中隔湾曲症とはどんな病気かを一言でいうと、「鼻の間の骨が曲がっている病気」です。

人間の鼻は二つありますが、その鼻の間には骨があって左右別々の鼻に区切られていますよね。

その真ん中の骨は普通はまっすぐなのですが、左右どちらかに大きく曲がっている場合があります。

これが、鼻中隔湾曲症です。

その症状は?

鼻中隔湾曲症の症状は、強烈な鼻づまりです。

骨が曲がっていて鼻の中の空気の通り道が狭くなっています。

更に、骨が曲がっている影響で鼻の粘膜が炎症を起こしやすく、それが輪をかけて鼻づまりを引き起こします。

あと実は、人は左右別々の鼻で呼吸をしています。

両方の鼻を同時に使っているのではなく、左右別々の鼻を2時間半ごと交代で使っているのですね。

使われて無い方の鼻は、そのあいだ休んでいます。

そして私は、骨が左の方に曲がっていて左の鼻が特に通りが悪かったので、左の鼻で呼吸をしているときは、もう全く呼吸できないような状態になり、本当に辛かったです。

実生活への影響

そんな鼻中隔湾曲症は、実生活にも影響を及ぼします。

実際に私が経験した影響は、下記の通りです。

鼻呼吸できない

鼻が詰まるので、鼻呼吸がほとんどできません。

その為、必然的に呼吸が口呼吸になります。

口呼吸に、良いことは一つもありません。

まず、呼吸が浅くなったり、喉も痛くなったりするので、健康に悪いです。

あと、常に口を開けているので、周りからみるとかなりまぬけな表情になります。

なので、小さいころから良く口を閉じろと言われてきたのですが、それをやると死ぬので閉じたくても閉じれませんでした。

集中力が無くなる

鼻が詰まって口呼吸になると、集中力が低下します。

頭がぼーっとして、集中できなくなります。

これは、特に受験の時にはきつかったですね。

受験勉強の効率も落ちますし、試験中には集中できない、辛かったです。

花粉症の時期は死ぬほどの辛さ

そして鼻中隔湾曲症と花粉症がダブルでやってくると、死ぬほどの辛さです。

ただでさえ鼻が詰まっているのに、それに花粉症の症状まで出ると、もう鼻が無茶苦茶な状態になります。

鼻は詰まるは鼻水は出るわで、自分は死因花粉症で死ぬんじゃないかと本気で思いました。

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鼻中隔湾曲症の手術!

そんな辛すぎる鼻中隔湾曲症に苦しんでいた私は、その治療の為に手術を行いました。

ここからは、手術に至るまでの経緯と、実際に手術したときのお話しです。

鼻中隔湾曲症の診断を受ける

大学2年の頃、花粉症の症状があまりにもひどくて近くの耳鼻科に行きました。

なぜこんなにひどくなるのか見てもらっていて、その時に、鼻中隔湾曲症の診断を受けました。

そして、それを治すには手術しかなく、手術の設備がある総合病院の紹介状をもらいました。

手術を受ける決断をする

その紹介状をもらった時には、悩みました。

手術を受けるかどうか。

紹介状をもらっても、総合病院に実際に行くかどうかは自分の判断。

手術を受けたい気持ちと、怖い気持ちが両方あり、とても迷いました。

でも、もう鼻が通らなくて苦しくて苦しくて仕方がなかったので、この辛さから解放されるならと思い手術を決断しました。

紹介状を持って総合病院に行って耳鼻科を受診しました。

そしたら、やはり手術が必要との判断で、色々と話をして1ヶ月後に手術を行うことに決まりました。

いざ、手術!

手術当日。

前日までは特に何もありませんでしたが、当日は飲食禁止でした。

でも、午前中に病院について点滴を受けたので、あまり空腹感はありません。

そして遂に、手術に時間がやってきました!

不安と恐怖でいっぱいです。

麻酔は局部麻酔なので、手術中にも意識はあります。

ドキドキです。

麻酔の後、いざ、手術開始!

手術の方法は至ってシンプル、そう、曲がっている骨を削るのです!

病院の先生が、のみみたいな道具を使って鼻の骨を削っていきます。

麻酔をしているのでさすがに痛みはありませんが、その衝撃は伝わってくるのでとても変な感じでした。

そして、人の骨を削るのはかなり大変らしく、病院の先生はかなり体力を使っていました。

手術の時間はそれほど長くなく、1~2時間くらいだったと思いますが、無事に終了。

手術後は鼻の中にガーゼが詰め込まれた状態になります。

この状態なのが、なかなかきつかったですね。

4日ほど入院して退院

手術の後、4日ほど入院して晴れて退院になりました。

術後2日目で鼻に詰めていたガーゼを取るのですが、それがなかなか痛かったですね。

鼻から、ドロドロの血に染まった大量のガーゼが出てくるのですが、気持ち悪かったです(笑)

術後3日目くらいまでは頭もくらくらしててほとんど寝ていましたが、それをすぎると頭もすっきり元気になって、入院の時間が退屈で早く退院したくなりました。

術後の変化

手術が終わった後、格段に鼻の通りが良くなりました!

普通の人に比べればまだ通りが悪い方なのかもしれませんが、鼻呼吸だけで呼吸ができるようになったのです!

これは、とても嬉しかったですね。

集中力も増しますし、喉も痛くならないですし。

鼻中隔湾曲症の苦しみからかなり解放されました。

手術を受けて、本当に良かったと思っています。

まとめ

鼻中隔湾曲症についてまとめると、下記の通りです。

・どんな病気?→鼻の真ん中の骨が曲がっている

・症状は?→強烈な鼻づまり

・影響→鼻づまりによる、口呼吸・集中力低下・花粉症悪化

・治療方法→手術

・術後→鼻の通りが良くなり楽になる

以上が、鼻中隔湾曲症についての私の体験談です。

もし今、あなたが鼻中隔湾曲症に苦しんで手術を検討されていましたら、参考にして頂けると幸いです。

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