一病息災!今の社会で健康に生きるために必要な考え方


「無病息災」

お正月の初詣などで、神様にお願いしたこと、一度はあることだと思います。

しかし私は、現代を生きる上では無病息災ではなく、「一病息災」という考え方がとても重要なのではないかと思います。

今回は、私がそう考える理由についてお話していきますね。

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昔は無病息災が何よりだった


お正月は家族そろって初詣に行き、その願いは家族全員の無病息災。

昔の家庭は、どこもそのようなお願いをしていたのではないかと思います。

無病息災、一昔前までは、このことが本当に重要なことでした。

昔は今と違って医療も発達しておらず、病院なんていうものもありませんでした。

そんな状態で病気になってしまったらどうなるか?

すぐに死につながってしまう可能性があります。

結核や肺炎などの重い病気はもちろんですが、当時は単なる風邪ひとつでもこじらせると命取りでした。

インフルエンザや食中毒、感染症など、今では適切な治療さえすればさほど怖くない病気でも、それにかかってしまうと危なかったのです。

そのため、昔は無病であることが何よりも大切でありがたいことでした。

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現代は、一病息災の考え方が必要

しかし、医療の発達した現代では少し状況が変わってきました。

なぜならば、医療の発達した今の社会では、少々の病気や怪我は治るようになってきたからです。

病気ひとつですぐ死に至るということはなくなってきました。

大半の病気は治るようになりましたし、高血圧、ガン、腎臓病などの病気にかかっても、治療の結果によってはその後何年も生きることができます。

そこで必要になってくる考え方が、この一病息災です。

現代の医療によってすぐ死に至るようなことはなりましたが、完治というところまではいかないものも多いです。

例えばガンなどでは、治療して良くなっても再発の可能性はゼロにはならないからです。

そして実は私の家族も、みんな何かしらの病気を抱えています。

私はうつ病、妻は貧血、娘は先天性の心疾患です。

どれも現代の医学で適切な治療をすれば良くなるものばかりですが、完全に元に戻るというものでもありません。

私のうつ病は現時点では寛解して症状はありませんが、一度かかると再発のリスクはゼロにはなりません。

妻の貧血や娘の先天性心疾患も、治療によって治るものですがその後の経過観察は必ず必要になってきます。

そうなると、みんな、自分の体を大切にしてこれ以上体を悪くしないように気を付けようと心掛けます。

これが、一病息災の考え方です。

自分の病気を正しく理解して、より一層健康に注意しながら生きていくということですね。

一病息災の方が返って長生き?

そして私は、一病息災の方が返って長生きできるのではないかと考えています。

無病の人の場合、自分の健康や体の強さを過信して暴飲暴食などの無理を重ねることがあります。

そして、50代や60代になったときに、その反動が一気にきて急に重たい病気にかかるということがえてしてあるからです。

その分、若い頃から一病を抱えていると常に自分の健康には注意して生きていくことになります。

なので、歳を取っても大病をせずに生きていける確率が高くなると思うのです。

まとめ

以上が、現代社会において一病息災の考え方が必要だと私が考える理由です。

もし自分の人生で一病を抱えることにあれば、より一層自分の体を大切にするように気を配って、楽しく長生きできるように心掛けていきたいですね。

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