腸炎の症状は激しい腹痛!その原因と治療法とは?


私が人生で辛かったことの一つに、腸炎になったことがあります。

今回は、そんな腸炎になった原因やその症状などをお話していきますね。



発症の原因


私が腸炎になったのは、高校2年生の夏でした。

原因は、完全に疲労からでした。

私は普段は電車通学だったのですが、夏休み中の部活やゼミに行くときに、家から自転車で行ってみようと思ったのです。

家から学校まではおよそ20km。

かなり遠いですが、まあ自転車で行けない距離でもない。

実際にやってみると、片道1時間半くらいかかりましたが、なんとかできた。

なので、運動にもなるししばらく自転車で通ってみることにしました。

しかし、これが悲劇の始まりでした。

炎天下の中で片道1時間半の自転車通学は、腸を始めとする内蔵に相当のダメージを与えていたようです。

そしてある日の夜、遂にそれが限界に達しました。



腸炎の症状


そんな真夏の自転車通学をやっていたある日の夜、今まで生きてきた中で、経験したことのない最高レベルの激しい腹痛が襲ってきたのです。

本気で、死ぬかと思いました。

あまりの痛さに全く眠れず、一晩中のたうちまわっていました。

いま思えば救急車を呼んでも良かったんじゃないかと思うのですが、当時は、救急車を呼ぶのが恥ずかしくてできなかったのです。

このときはまだその原因が腸炎だと知らなかったので、原因が分からない不安も苦痛を大きくしていました。

そしてこのときは、下痢や嘔吐は無かったです。

あまりの激痛で、下痢や嘔吐をした方が楽になるだろうと思って気持ちはしたいのですが、できないんです。

これは後で分かったのですが、内蔵があまりにも疲労していて、腸や胃が全く動いていなかったからこうなったようです。

全く動かないので、お腹の中の悪いものを外に出すことすらできない。

このことが、痛みをさらに大きくしていたようです。

治療法


朝になると、真っ先に親に病院に連れていってもらいました。

車の中でもまだひどい腹痛で、車に乗っているだけで地獄でした。

ようやく病院に着いて診察をしてもらい、そこで初めて腸炎であると分かりました。

そしてその治療法は、点滴でした。

腸を始めとする内蔵たちが完全停止状態だったので、水や薬を飲むことすらできません。

そうなると選択肢は一つ、点滴で直接栄養を注入することだけでした。

しかし、点滴というのはすごい効き目ですね。

点滴を入れた直後に、すーっとお腹の痛みが引いて楽になったのを今でも覚えています。

こうして、ようやく腸炎の激痛から開放されました。



以上が、私が腸炎になったときの体験談です。

当然ですが、もう2度とこんな経験はしたくありません。

なので今は、内蔵に疲労が溜まっていると感じたら、無理をせずに休むようにしています。