自分を愛せない人は、他人も愛せない

こんにちは、なゆたです。
今日は、愛についてです。
愛は、人類が持っている感情の中で最も崇高なものだと思います。
万象のものを、敬い、慈しむ気持ち、とても大切なものです。

そして、本当の意味で他人を愛せるようになるには、
まずは自分のことを愛せるようにならなければなりません。
自分を愛せない人は、他人も愛せないのです。

自分を愛するということは、自己を認め、正当な自尊心を持つことです。
自分自身の強いところ、弱いところ全てを受け入れ、
この世に存在していることを大いなる宇宙の真理に感謝の念を抱く、そういう状態です。

逆に、自分を愛せない人はどういった感じ方をするかというと、
まず、自分に自信が持てません。そして、自己嫌悪に陥ります。
自分の弱いところばかりに目が行き、それを人と比べて劣等感を感じます。
自分自身を愛せないので、本当の意味で他人を愛すことができません。
そういう人が他人の為に思ってやることは、形の上はそう見えるかもしれませんが、
大抵は、そんな弱い自分を守るためです。
人に嫌われたくない、責められたくない、恥ずかしい思いをしたくない。
そういった、全て自分を守るための感情に従って動いています。

こういう人からは、やはり人が離れていきます。
表面上では上辺だけの付き合いが続くかもしれませんが、
いつかはきっと離れていきます。

これが、仕事などの社会的なつながりで人と付き合う場合は、
以外と表に出てこないです。
それは、その人以外にメリットがあるからです。
車がほしい場合は、その車がほしいから買うので、
車の営業マンの人が表面上だけでも説明してくれれば、それで良いのです。

しかし、自分を愛せない人にとって思いっきり表に出て問題になるのが、恋愛や夫婦、家族関係です。
これれは、リアルに人と人とのつながりになります。
恋愛をする場合は、他の誰でも物でもない、自分自身を好きになってもらわないといけないわけです。
自分を好きになってもらうためには、当然、相手のことも愛して大切にしなければなりません。
自分を愛せない人は、これができないのです。
だから、モテない。異性に好かれないのです。
他人を愛せるようになるには、自分自身を愛せるようにならなければならないのです。

もし今あなたが自分のことを愛せないとしても、大丈夫です。
努力をすれば、自分を愛せるようになります。
自分自身と真摯に向き合い、自分の弱いところを受け止め、
受け入れる努力です。
短期間では無理ですが、何年もかけて少しずつ自分を磨いていけば、
必ず自分を愛せるようになります。
それができて、本当の意味で他人を愛せるようになります。
そうなれるように、日々心がけ生きていかなければなりません。