自分の死亡記事を書いてみた!本当にやりたいことを見つけるために


自分の本当にやりたいこと、これって、いざ聞かれたら自分でもちょっと分からないこと、ありますよね。

私もそうで、自分が本当にやりたいことを現在でも自問自答している最中です。

そしていろいろ調べていると、自分の死亡記事を書くことが、自分の本当にやりたいことを見つけるために有効という話がありましたので、今回はそれを実践してみようと思います。

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理想の死亡記事


それでは早速ではありますが、自分の死亡記事を書いてみたいと思います!

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星野なゆた 享年〇〇才

小さい頃は電車が何より大好きで、おもちゃのプラレールで遊ぶのが何よりの楽しみでした。また、電車に乗るのも好きで、良くおばあちゃんに連れられて新幹線などに乗って旅行に行ったものです。

そうやって田舎ですくすくと育っていった彼。高校は地元の進学校に進み、大学は地元を離れたところに進学しました。しかしながら、大学在学中に故郷の地で暮らしたいという気持ちが強くなり、就職を機にまた地元へと戻りました。

しばらくは何の変哲もない一社会人として働いていましたが、そんな彼に人生の試練が襲います。彼は、うつ病にかかってしまいました。うつ病の辛さというのはそれはもう本当に耐え難いもので、死にたいと口に漏らすほどの大ピンチに陥りました。

しかしこれをきっかけに心についての勉強を開始し、うつ病を克服。そして最愛の妻と出会い、子供にも恵まれました。

家族全員旅行が好きで、特に温泉が大好きでした。たまに奮発して温泉旅館に一泊してゆっくりするのを、家族全員でとても楽しみにしていました。

ただ、彼も普通のサラリーマンでしたので、なかなか生活費から旅行代金を捻出することは難しいようでした。そこで彼が考えたのが、副業です。この時代はインターネットさえあればいつでもどこでも副業できる時代でしたから、副業をして旅行費用を稼ごうと思ったのです。

そんな彼、実は大学時代から副業に興味があって色々とやっていたのですが、全く成果が出なかったそうです。しかし、結婚してからは少しずつではありますが、稼げるようになったとのことです。家族のために!という想いが、何とか形になったのかもしれません。

そして、副業で稼いだお金で色々なところに行きました。
・絶対に一度泊まりたかった湯布院温泉
・新婚旅行で行ったハワイにもう一度
・北の大地、北海道
・永遠の愛を誓った鹿児島
・美と食の都、パリ
・雄大な自然のあるニュージーランド
・たくさんカニを食べた城崎温泉
それらの楽しかった思い出は、とても大きな天国へのお土産になったのではないかと思います。

長い長い社会人生活、紆余曲折ありましたが、立派に定年まで勤めきった彼。その間に子供も独立し、社会人として、親としての責任を果たし、これからの残された時間は、夫婦二人で自分たちのために使おうと妻と話をしました。

今までは会社の近くに住む必要がありましたが、もうそんな必要はありません。夫婦二人で庭付きで畑のある一軒家に引っ越して、彼は手作りの美味しい野菜作りに精を出しました。妻は動物が好きだったので、柴犬を飼ってその犬と気持ち良さそうに散歩をしていました。

旅行好きな二人は定年してからも良く旅行に良き、電車での旅が特に好きだったそうです。彼も年を取って車を運転するのも大変になったし、何より子供の頃に大好きだった電車にたくさん乗れるのがとても嬉しかったみたいです。

そして天寿を全うした彼は、愛する妻の手を握りながら、最期に「人生、めちゃ最高やったわぁ。今までありがとう。」という言葉を遺して、眠るように静かに、とても安らかな顔で息を引き取りました。

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本当に自分がやりたいこと


自分の死亡記事を書くってもちろん初めてのことでしたが、なんか変な感じですね(笑)

でも、書いている間は本当に自分の人生について本当に真剣に考えることができ、いま与えらえている時間もいつか終わりが来るのだなということがひしひしと感じました。

また、書いていると不思議なことに、本当にこの通りの未来が訪れるのではなかろうかという不思議な感覚にも陥りました。

まあ、理想の死亡記事を書いていますので、この通りになったら良いんですけどね(^^)

さてさて、本題に戻ります。

先ほど書いた記事から自分の本当にやりたいことを考えると、下記の結論に辿り着きました。

「家族で、電車に乗って温泉旅行に行くこと」

なんか、自分で言うのもなんですが微笑ましいですね(笑)

どうやら、自分の本当にやりたいことは、一念発起して会社を辞めて独立することでもなく、100億円稼ぐことでもなく、大豪邸に住むことといった壮大なものではなさそうです。

これは少し、意外な結果でした。

いつかは会社を辞めて独立しようなんて良く考えていたのですが、それが現実にならないのは、どうやら自分がそれを本当にやりたいとは思ってなかったからのようです。

今回自分の死亡記事を書いたことで自分のやりたいことがはっきりと分かりましたので、少しでも多くこのことが実現できるよう、日々がんばって行きたいと思います!

まとめ


自分の死亡記事を書くこと、やはり自分の人生、本当にやりたいことを考える上で有効な手段と感じました。

これでまた、自分の理想の人生がどのようなものか、また一つ分かったような気がします。

自分の人生について考えることはとても重要なことだと思いますので、これからの良く考えて行けたらと思います。


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