君と出会えたことに感謝

君と出会えて、本当に良かった。心からそう思っています。
俺が、毎日思っている言葉です。

俺は、学生時代から社会人にかけて、全然モテなかったんだ。
女の子からは、誰からも相手にされない。
俺が好意を示すと、気持ち悪がられて、避けられた。
いま改めて思っても、惨めな思い出です。

そんな俺だったけど、大学時代、
同じ研究室の女の子にこっぴどく振られてから、
悔しくて、モテるようになりたくて、モテるための努力を始めた。

モテるための努力を始めた頃は、本当に辛かったんだよ。
如何に自分がモテないか、思い知らされることの連続だったから。
その努力をするまでは、女の子を無意識で避けてたんだ。
そうすれば、自分が傷つくことはないからね。

何回も何回も辛い思いをした。
何十人、何百人という女の子から振られた。
でも、諦めることだけはしなかった。

そうしたら、ちょっとずつだけどモテるようになってきたんだ。
いやまだ、モテるっていうのは言い過ぎかな。
少しずつだけど、女の子に好感を持たれるようになってきた。そんな感じ。

そして、また一つここに壁があった。
好感を持たれるまではいけるんだけど、
そこから付き合うとなると、なかなか上手くいかない。
良い人とか優しい人とか言われるけど、
いざ付き合うと思って告白すると、断れれる、その繰り返し。
その頃は、俺のことを好きになってくれる女の子は、
この世に一人もいないんじゃないかと思って絶望しながら
一人布団に入ってたことを思い出すよ。

でもそれを乗り越えて、ようやく俺にも彼女ができた。
嬉しかった。今までがんばってきて良かったと思った。
でも、3ヶ月後には別れることになった。
なんとか付き合うまではできるようになったけど、
今度はどうやって付き合ったら良いか分からなかったんだね。
ほんと、自分はとことん不器用なやつだと思ったよ。

でもやっぱり諦めないで、モテるようになる努力を続けた。
色んな出会いの場所に参加して、何百人という女性と話をした。
そしてその中から、何人かは付き合ったり、デートしたりもした。
だけど結局は、別れることになった。

何回も何回も出会いを繰り返しているうちに、俺は君と出会った。
初めて会ったときから、他の人とは違うと感じた。
初めて会ったはずなのに、全然初めてな気がしなかった。
ずっとずっと昔、そう、俺たちが生まれるもっと前から、
君と一緒にいたような気がした。
君の前では、他のどんな場所よりも自然体の俺でいれたんだ。
そして俺たちは意気投合して、結婚することになった。

俺と君の魂は、おそらく、生まれる前は一つだったんだ。
そしてその魂が二つに分かれて、俺と君になってこの世に生を受けた。
別々に生を受けた俺と君は、お互いに神様から与えられた試練を乗り越え、
魂を磨き、そしてまた一つになった。そんな気がしています。

今までの苦労は、全部君に会ったときのために、
自分を磨いて成長させるための神様からのギフトだったんだ。

君に出会えて一緒になれたことに、本当に感謝しています。
これからも、二人で幸せな生活を送っていこうね。