恋愛は、異性ではなく同性との戦い


今あなたに、どうしても口説きたい好きな女性がいたとします。

そのときに、恋愛は好きな女性との戦いだと思ってはいけません。

女性との戦いと思ってしまうと、必要以上にその女性を追いかけてしまうことになりかねません。

女性は、男性から追いかけられると、その男性から逃げようという心理が働きます。

がんばってがんばって口説こうとしているのに、行動すればするほど女性の気持ちが逆に離れていく、あなたも、経験したことがあるかもしれません。

こういったイメージでは、女性を口説くのはなかなか難しいです。


では、どういう気持ちを持つことが大事かというと、恋愛は常に、異性ではなく同性との戦いであることを忘れないでください。

その女性を口説こうと思ったら、その女性の中で一番の男性になる。

もしそうなることができれば、その女性を口説くことはとても簡単になります。

これはなかなか難しいことではありますが、このことから逃げないでください。

女性から、この男は他の男と比べてダメだと思われている状態では、絶対に口説くことはできません。

絶対に、他の男に勝つという強い意思を持ってください。



他の男に勝つというのは、別にケンカで勝つということだけではありません。

腕っ節が強いことは悪いことではありませんが、女性は、そこだけを見ている訳ではありません。

優しさだったり、芯の強さだったり、仕事ができる人だったり。

いろんなところを、女性は見ています。

その中で一つでも他の男性にはないところがこの人にはあるなと女性に思われれば、口説ける可能性はぐっと上がります。

あなたを特別な存在だと思ってくれます。

恋愛の世界は、酷ではありますが弱肉強食という言葉がピッタリ当てはまります。

意中の女性を口説きたければ、他の男に勝つことしか道はありません。

女性を口説くときには、常にいま自分のとっている行動が他の男に勝っているか、これを常に頭の片隅に置いておいてください。


私がモテなかったときは、女性は子供を生む側の性だから、恋愛では絶対に男性より女性の方が有利だ。

女性は男性を選ぶ権利があって、男性は女性に選ばれる側なんだ。

だから、女性をいくら口説こと思っても無理なんだ。

って思っていました。

これはまさに、女性との戦いというイメージを持っていたから出てきた思い込みでした。

でも、実はそうじゃなかったんですね。

もし例え、生物学的に「女性>男性」というふうになっていたとしても、大丈夫です。

なぜなら、女性は付き合う人を男性の中から選ぶので、男性というカテゴリーの中で勝てれば良いからです。

この考え方が、まさに恋愛は同性との戦いと言えるものです。


ここで一つ、野生の動物を思い浮かべてみてください。

オス同士がメスを奪い合って戦って、勝った方がメスと結ばれる、普通に想像できますよね。

では、メスをただ追い掛けまわすだけのオスはどうなるか。

メスからは、当然逃げられてしまいますよね。

人間の恋愛も、これと一緒です。

恋愛は、異性ではなく同性との戦いなのです。