エネルギー管理士の合格体験記!難易度や合格率、勉強方法は?


私は社会人になってから、「エネルギー管理士(熱管理士)」の資格試験を受けて、合格しました。

この資格はなかなか難しくて、合格するまでにかなり苦労しました。

このページでは、私がエネルギー管理士に合格するまで体験記についてお話ししていきます。

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エネルギー管理士とは?


エネルギー管理士は国家資格の一つで、エネルギーに関するプロです。

主な仕事は、工場などで使用されるエネルギーの使用量を監視し、エネルギーが無駄に使われていないか、もっと減らすことができないかをチェックすることです。

また、一定以上のエネルギーを使用する工場などでは、エネルギー管理士を選任しなければならないという決まりもあります。

資格を取ろうと思ったきっかけ


私がこの資格を取ろうと思ったきっかけは、会社の自己啓発でした。

特に必要に迫られてこの資格を取った訳ではありませんが、会社の方針で自分自身を高めるための資格を取ろうというものがありましたので、それで受験しました。

私は製品開発の仕事をしていますが、この資格を勉強する際に学んだことは、実務にも生かすことができると思ったからです。

試験の難易度


実際に試験を受けて感じましたが、試験問題は結構難しかったです。

複雑な計算はではありませんが、微分積分も出てきます。

その為、大学初年度くらいの数学の知識が無いとなかなか厳しいです。

あと、法律関係の問題など、理系の人にはなかなか辛い暗記系の問題も出てきます。

合格するためには、しっかりと時間を取って、集中して勉強する必要があります。

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勉強方法


問題が結構難しいので、しっかりと勉強をしなければなりません。

私の勉強の仕方は、受験勉強をしていたときにやっていたやり方でしました。

まず、参考書を読む。

そして、練習問題を解く。

最後に、過去問を解く、です。

この中で一番重要なのは、やはり過去問です。

試験の前には、過去5年間の過去問を、少なくとも合格基準である正答率60%以上にはしておきたいです。

資格試験


試験当日は、1日がかりになります。

試験は4分野に分かれており、1日で4分野の試験を行います。

長丁場です。

そして気になる試験合格率は平均25%です。

あまり高くはないです。

ただ、試験で唯一の救いは、各分野で合格したら、3年間はその分野の受験が免除されることです。

そのため、1年目の受験で2分野で合格したら、翌年は残りの2分野を受験し合格すれば、見事試験合格となります。

この制度はかなりありがたいです。

試験勉強を4分野するとかなり大変ですから、それが減るだけでだいぶ助かります。

私自身も1年目で一発合格とはいかず、2年がかりでこの試験に合格しました。

合格後


合格後は、エネルギー管理士としては全く働いていません(笑)

本当のエネルギー管理士になるには試験合格後に実務経験が必要になりますが、当然ながら実務経験が無くまだなれていません。

ただ、この試験で勉強した知識は、本業にとても役に立っています。

あと、資格を合格したという事実は、やはり人から評価される要因にもなります。

今もエネルギー管理士としては全く働いていませんが、この資格を取って良かったなと思っています。

まとめ


以上が、エネルギー管理士試験の合格体験記です。

まとめると、下記の通りです。

・試験問題は、結構難しい

・大学初年度くらいの数学の知識が必要

・しっかりと勉強する必要あり

・試験の合格率は、平均で25%

・分野ごとに合格すれば良いので、複数年で試験に挑む

今まさにエネルギー管理士の勉強をされている方の参考になれば幸いです。


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