黒川温泉の黒川壮(離れ)に宿泊しての感想!~贅沢なひと時~


妻と結婚して、早いものでもう3年が経ちました。

そこで、結婚3周年記念で、夫婦二人と2歳の娘の3人で、熊本県は黒川温泉の黒川壮に泊まりに行きました!

3周年記念なので、ちょっと贅沢して露天風呂付の離れに泊まりました。

このページでは、黒川壮(離れ)に宿泊した感想をお話ししていきます。

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黒川温泉 黒川壮とは?


黒川壮は、熊本県の黒川温泉の旅館の一つです。

黒川温泉の中では、最も川しも側にある旅館の一つです。

母屋と離れの二種類の宿泊棟があり、離れには部屋に露天風呂が付いています。

贅沢を感じたポイント

今回は離れの方に泊まったのですが、本当に贅沢で最高な時間を過ごせました。

日常からかけ離れた、とてもゆっくりした落ち着いた時間が流れていきました。

ここからは、黒川壮離れに泊まって感じた、贅沢ポイントを書いていきます。

戸建ての離れ

まずは、案内された部屋。

黒川壮の離れ(和室)は4部屋ありますが、それらは全て独立した戸建ての建物になっています。

壁越しに隣のお客さんの部屋がないので、本当に静かです。

また、自分の部屋で小さい子供が騒いでも、隣に聞こえないためそこも気を遣わなくても大丈夫です。

とても落ち着いた雰囲気で、家族だけの時間を過ごすことができます。

部屋が3部屋ある

戸建ての離れの部屋には、何と部屋が3つもありました。

寝るための寝室、くつろいだりお茶をするため居間、あとはご飯を食べるための囲炉裏の部屋です。

部屋が3つあると何が良いかというと、片づけをまったくしなくていいことです(笑)

部屋が一つであれば、旅館についてお茶をした後は一度それを片付けて夕食、夕食の後は、また夕食の食器を片付けてそのあと布団という流れになります。

これが、結構煩わしいのですね。

しかし、部屋が3つあればその煩わしさも皆無です。

いちいち片付けなくても問題なしです。

また、部屋に着いたときから寝室には布団が敷いてあるので、旅行で疲れた状態ですぐに布団に横になれるのもの良いですね。

部屋に内風呂と露天風呂が付いてる

離れの部屋には、内風呂と露天風呂が付いています。

もちろん、好きな時間に好きなだけ入りたい放題です。

これは、まだ目の離せない2歳の子供がいる私たちには本当に最高でした。

2歳の娘も、気兼ねなくお風呂に入れることができます。

2歳だとまだ大浴場に入れるのは大変です。

家族風呂だと大浴場よりは良いですが、お金かかるので入るのは1回だけになり、時間も決まっているのでそれも気にしなくてはなりません。

しかし、お部屋にお風呂があれば、小さな子供も思う存分温泉に入れることができます。

ウエルカムドリンクが抹茶

ウエルカムドリンクは、本物の抹茶でした。

(旅館の場合、ウエルカムドリンクというのが正しい言い方なのか分かりませんが)

普通の旅館では急須がおいてあるだけ、良くて従業員の人が急須でお茶を入れてくれるくらいです。

しかし、ここで出てきたのはあの茶道のときに出てくるような抹茶でした。

私はお茶の作法を全くわからないのですが、とりあえず気分を出すためにお茶碗を回してから飲みました(笑)

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夕食は囲炉裏を囲んで食べる

そして、夕食は囲炉裏を囲んで食べます。

囲炉裏の部屋は雰囲気を出すだけの形だけかと思っていましたが、そうではありませんでした!

実際に囲炉裏に炭を入れて火をつけて、その火を囲んで夕食を食べます。

炭の赤い炎とパチパチという燃える音が、なんともいえない風情をかもし出してくれます。

また、この囲炉裏の日は料理にも使います。

アユの塩焼きや黒毛和牛の炭火焼きなど、囲炉裏の火を使った料理です。

妻と二人で、老後は囲炉裏のある家に住みたいねなどという話で盛り上がりました。

食材が豪華

食材は、一切手抜きなし、本当に豪華な食材が並びました。

マグロやアワビ、黒毛和牛に馬刺しなど、どれも一級品の食材ばかりです。

そして一番驚いたのは、普通に松茸が出てきたこと。

宿泊したのが10月はじめで確かに松茸の旬の季節ではあったのですが、まさか松茸が出てくるとは思ってもいませんでした。

料理は、松茸の土瓶蒸しと、黒毛和牛の炭火焼きのサイドメニュー的に出てきた松茸の炭火焼き。

土瓶蒸しは、松茸の香りとその他の具材のだし汁が絶妙なバランスで最高!

そして、黒毛和牛のサイドメニューっぽく出てきたキノコが、まさか生の本物の松茸とは!

サイドメニューの野菜っぽい感じででてくるものとしては、豪華すぎる(笑)

まずは生の松茸のにおいをしっかりと堪能して、そのあとじっくりと炭火で焼いて食べました。

まさに、秋の食材の王様、最高の贅沢でした。

板前さんの腕もすごい

一級の食材を調理する、板前さんの腕も一級でした。

新鮮な旬の食材の味が最大限に引き出されていて、さらに見た目もとてもキレイです。

特にすごいと感じたのが、お刺身。

新鮮で良い食材を使っているのは当たり前なのですが、その捌き方が完ぺきなのです。

お刺身の切り方によって、魚の味ってこんなにも変わるのですね。

今まで食べたことないような、口の中全体でとろけるような食感の、最高のお刺身でした。

器や盛り付けもすごくキレイ

器も料理の一つ。

良く言われていることではありますが、改めてそれを感じました。

最高の食材、最高の調理、最高の器の3つが揃うと、もう非の打ちどころがありません。

笹の葉を折ってコオロギを作るなど、板前さんのちょっとした遊び心もあって、それがまた良かったです。

生ビールがある

これは、あまり贅沢ということではないかもしれませんが、生ビールが頼めました。

旅館で部屋食の場合、普通は生ビールは置いてなくて瓶ビールだと思うのですが、生ビールもちゃんとありました。

やなり、瓶ビールよりも生ビールが美味しく感じますね。

朝食は離れ専用ラウンジ

朝食も、専用の場所です。

大広間の食堂ではなく、離れ専用のラウンジでした。

大正のロマンを感じる、すごく落ち着いた雰囲気のある建物です。

離れは全部で4棟ですから、4組以上のお客さんはいません。

静かに、ゆったりとした雰囲気で朝食を取ることができました。

いまいちだった点

最後に、いまいちだった点。

これはほとんどといって良いほどなかったのですが、1点だけありました。

料理の追加注文が夜の8時までだったのですが、その連絡がなく、食べたかった追加料理が頼めなかったことです。

食事の最後の方で、もう少しお肉が食べたいと思って追加で頼もうとしたのですが、8時をすぎており板前さんが帰ってるから頼めないとのことでした。

もっとお肉を食べたいと思っていたところだったので、意外とショックが私も妻も意外とショックが大きかったですね(笑)

8時で板前さんが帰るのは仕方ないと思いますが、ラストオーダーの時間は事前に連絡しておいてほしかったです。

まとめ

以上が、黒川壮(離れ)に泊まった感想です。

普段の日常からは一線を画した、素晴らしい時間を過ごすことができました。

絶対にもう一度泊りたくなる、とても素敵な旅館でした(^^)

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