うつ病を克服する過程は、スポーツ選手のリハビリと同じ!


私自身がうつ病を克服した過程を振り返ってみると、スポーツ選手がケガをしたときのリハビリの過程に非常に良く似ていたなと思います。

このページでは、うつ病の克服の過程を、スポーツ選手がケガをしたときのリハビリの過程に例えてお話ししていきます。

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スポーツ選手のリハビリの過程


不運にも、スポーツ選手が骨折などの怪我をしてしまった場合、どのように治療するでしょうか?

まずは、病院に行って適切な処置をしてもらいますよね。

その後は、傷がある程度治るまではとにかく休養します。

そしてそ後は、元通りに動くことができるようになるためのリハビリ。

それを乗り越えて、ようやく元のパフォーマンスを取り戻すことができます。

実はうつ病を克服する過程も、これと全く同じなんです。

うつ病克服の過程

それではここから、うつ病克服の過程をスポーツ選手のリハビリに例えてお話ししていきます。

病院に行く

うつ病になるような人は、真面目で責任感のある人が多いです。

がんばって、がんばって、がんばり続けました。

しかし、体と同じように、心にも限界があります。

の限界を超えてがんばってしまって、心がケガをしてしまった、それが、うつ病です。

じゃあ、それを治すにはまずどうしたら良いか?

これもケガと同じで、まずは病院に行って適切な処置を受けるべきです。

スポーツ選手がケガをしたときに、「いや、俺は病院なんか行かない、自力で治す」なんて言う人はいませんよね。

まずは心療内科などを受診し病院の先生と相談して、今後の治療方法を決めていきましょう。

十分に休む

そして次は、十分休むことです。

休むことに抵抗がある人もいるかもしれませんが、休養は絶対に必要です。

この段階で頑張ろうとするのは、サッカー選手が足を骨折しているのにサッカーの試合に出るようなものです。

ケガを悪化させるだけです。

チームにとっても、なんの戦力にもなりません。

無理して試合に出ても、自分にもチームにも、メリットはありません。

休むことが、自分にも、そして周りの人のメリットにもなるのです。

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リハビリをする

十分休養がとれて少し良くなったら、次はリハビリです。

心のリハビリは、心について勉強する、カウンセリングを受ける、デイケアに参加するなどがあります。

スポーツ選手も、ケガをした後、本来の力を取り戻すまでには十分なリハビリが必要です。

ケガの程度が重ければ重いほど、このリハビリの期間も長く必要になります。

心も、一緒です。

本来の心を取り戻すためには、長いリハビリが必要です。

苦しいリハビリを乗り越えて、ようやく本来の自分に戻れます。

まとめ

以上が、スポーツ選手のリハビリに例えたうつ病克服の過程です。

まとめると、下記の通りです。

・病院に行く
  ↓
・休養する
  ↓
・リハビリをする
  ↓
・本来の自分

うつ病の克服は、決して焦らないことが大事です。

必ずこの順番を守ってください。

途中で無理をしようとすると、心のケガを悪化させるだけです。

今は辛いかもしれませんが、うつ病を乗り越えれば、必ず前よりも強くなっている自分がいます。

それまでの辛抱です。

その後は、うつ病になる前よりも幸せな人生が待っていますから。

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