うつ病になったら、まずはゆっくり休むことが大切


もしうつ病にかかったときに最初にしなければならないことは、休むことです。

私がうつ病になったときも、休むことを最優先しました。

このページでは、なぜ休むことが大切なのかと、仕事や学校をどうするべきかについてお話ししていきます。

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休むことが大切な理由


まずは、うつ病になったらなせ休むことが大切かについてお話しします。

心のエネルギーは残ってない

うつ病になるまでがんばって来たということは、今まで、何事においても手を抜かずに全力でがんばってきた証拠です。

仕事も、人間関係も、自分が成長するためにも。

がんばって、がんばって、がんばりすぎました。

おそらく、他の人の一生分くらいはがんばってきたのではないかと思います。

しかし、そのように本気でがんばり続けてきた結果、心のエネルギーを全て使い果たしてしまったのです。

そしてうつ病になってしまったということは、もう心のエネルギーは残っていません。

空っぽです。

こうなってしまうと、何かやろうとしても体が全く動きません。

目の前にあるもの一つを片付けることさえできなくなります。

あるのは、ずっとこのままうつ病が治らないのではないかという将来に対しての不安や焦りや絶望だけです。

車で例えるなら、肉体が車体で、心はその車を動かすガソリンです。

車体に何も問題がなくても、ガソリンがなければ決してその車は動きません。

うつ病の状態は、これと非常に良く似ていると思います。

身体的には、精密検査を受けても何の異常もない、健康そのもの。

なのに、体が全く動かない。

それは、心のエネルギーが切れているからです。

心のエネルギーを取り戻す

車であれば、もしそうなったらガソリンスタンドに行ってガソリンを満タンにしてもらえば良いだけの話ですが、心のエネルギーはそうゆう訳にはいきません。

一度空っぽになった心のエネルギーを復活させるには、長い時間が必要になります。

めちゃくちゃ早い人で3ヶ月、普通であれば、年単位の時間がかかりこともざらにあります。

そして、心のエネルギーを復活させるのに一番初めに必要なことが、休むことなのです。

だから、休むことが大切なのです。

もう、あなたはガソリンスタンドまで行く力も残っていません。

幸いにも、心のエネルギーはガソリンスタンドまで行かなくても、ゆっくり休めば少し回復してきます。

それまでは、しっかり休む。

そして、少しエネルギーがたまったら、それから、本を読んで心のことについて勉強したり、自分の好きなことなどをして幸せを感じるなどして、心のエネルギーを取り戻して行くのが良いです。

とにもかくにも、今まで人生をがんばりすぎた自分い対して、神様からもらった人生の休息の時間だと考えゆっくり休むこと。

これが、一番大切なことです。

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会社や学校は休むべきか?

ただ、休むと言っても会社や学校に行っている状態であれば、なかなか難しいと思います。

しかし、心身ともにボロボロの状態になったときは、罪悪感はあるかもしれませんが、少し休むことが大切です。

会社や学校を休む場合は、変に嘘の理由をつけず、きちんと医師の診断書をもらって、うつ病で休むのが良いです。

一週間程でも休めば、体も少しは違ってきます。

ただし、会社や学校ななるべくなら辞めない方が絶対に良いです。

辛くて辛くてもう辞めなければどうしようもない場合以外は、辞めないでください。

その理由は、うつ病が治ったときに絶対に辞めない方が良いからです。

会社であれば、今まで勤めあげてきて給料も上がっていると思います。

その状態でうつ病になっても、辞めなければ給料ももらい続けることができますし、治った後はまたそこからスタートできます。

しかし、一度辞めてしまえば、給料も無くなりますし、再就職も大変です。

給料も、また少ない状態からスタートになるかもしれません。

学校にしても、将来的にきちんと卒業したのか中退なのかでは、社会に出たときに大きく違ってきます。

もちろん、卒業の方が良いのは言うまでもありません。

まとめ

うつ病になったらまず最初にすることをまとめると、下記の通りです。

・ゆっくり休んで、心のエネルギーを取り戻す

・会社や学校も、本当に無理なら休む

・ただし、会社や学校はできる限り辞めない方が良い

心のエネルギーが復活したら、必ずまた以前のように元気いっぱいな自分に戻れますので、焦らずに休むことが大切です。

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